大小町の紅菊姫パウダーippindo

商品説明

運動や食事制限が苦手な人のための大小町の紅菊姫パウダーは、無農薬で安心安全なのがいいですね。茨城健の奥久慈農園の方たちが愛情込めて栽培した菊芋を使っていて、農家の方の写真も出ているので、より安心感が増します。「紅菊姫」は日本農学会で発表された機能性食品でもあるので、期待が持てます。ほんのり甘くておいしい紅菊姫パウダーは無理なく続けれるそうです。牛乳に入れて飲むと美味しいそうです。ただ牛乳が苦手な人にとって、また粉が苦手な人にとっては、やはり粒の方が続けやすいかもしれません。

紅菊姫パウダーは茨城大学農学部との研究によって、低温乾燥技術で乾燥させ、粉末状にした機能性食品です。栄養素としてはイヌリンはもちろんのこと、ポリフェノール・サポニン・ペクチン・セレン・亜鉛・ビタミンＢ群といろいろ含まれているところも、嬉しいですね。

なかでもイヌリンが今注目を浴びています。イヌリンとは食物繊維の一つでキク科の植物や玉ねぎ、にんにく、ニラなどのユリ科植物に多く含まれる天然のお掃除成分です。さらにこのイヌリンはビフィズス菌の餌になるものなので、環境にも良いのが嬉しいですね。普段の食生活に紅菊姫パウダーを取り入れることでて「天然のお掃除やさん」を食べるということになります。また紅菊姫パウダーは無農薬栽培の自然食品なので安心して気軽に食べれます。ほんのり甘くておいしいので、お料理に混ぜたり、毎朝のコーヒーや紅茶、牛乳に入れて飲む方もいるようです。生活習慣を変えるの難しいから、普段の食事に必要な栄養素をプラスする。というのが紅菊姫パウダーの考え方のようです。
紅菊姫は茨城県北西部に位置する大子町の奥久慈農園で誕生します。約10年前から栽培を開始しています。奥久慈農園は久慈川と肥沃な大地に恵まれ、歓談の差が大きいので紅菊姫の無農薬栽培に適した気候なので栄養素をたっぷり含んだ紅菊姫をつくることだ出来るのだそうです。しかし栽培後の問題はどうやって紅菊姫を全国のご家庭に届けるかということでした。紅菊姫は無農薬栽培の自然食品なので、遠方の方へ届けづらいという課題がありました。その解決策として、8年前から超音波を使った独自の低温乾燥技術を試行錯誤しながら開発し、紅菊姫をパウダーとして無添加のまま長期保存することに成功したそうです。無添加のまま保存できるところは、とてもいいですね。

1回のみお届けコースは税込み5,378円
定期お届けコース（毎月一箱）は初回が3,218円、2回目以降は4,298円です。
その他本サイトでは、紅菊姫パウダーの活用料理が紹介されています。
麻婆豆腐やカレーなど、味の濃い料理に入れれば、ほとんど無味に近くなるため、料理の風味や味を損なうことがないようです。
他にも味噌汁やサラダドレッシングに混ぜるなど紹介されています。